カフェインレスコーヒー・デカフェはおいしくないってほんと?

こんにちは
コーヒーとスイーツを愛するブロガー Kすけ(@desertandcafe)です。

カフェインレスコーヒーやデカフェっておいしくないってイメージがありますよね^^;
一時期コンビニやスーパーで販売していた缶やペットボトルのデカフェなんかは、たしかに風味が薄くておいしくありませんでした。

ですが、デカフェの中にはちゃんとおいしいものがあるってご存じでしたか?

もし「デカフェはおいしくない」という先入観で飲まず嫌いをしていた方は、この機会にぜひ一度お試しください(^^)

今回の結論はこんな感じ

  • デカフェはカフェインを取り除いたもの(カフェインレスとほぼ同義)
  • これまでは風味が薄かったり、代用コーヒーの影響でおいしくないと思われていた
  • カフェイン抽出技術の向上により、おいしいデカフェも増えてきた
  • デカフェのおすすめもあるよ

デカフェってなに?

デカフェとは、Decaffeinated(デカフェネイテッド)の略で、もともとカフェインを含んでいるものから、カフェインを取り除いたもののことです。

日本ではカフェインレスコーヒーとほぼ同じ意味合いで使われます。
というか「デカフェ」という名前で販売していることの方が少ないかもしれませんね^^;

カフェインを取り除くといっても、100%取り除くわけではなく、日本においては、カフェインを90%以上カットすれば、カフェインレスコーヒーと名乗ってよいことになっています。

コーヒーではなくデカフェを飲むことのメリットとして、例えば夜に普通のコーヒーを飲んでしまうと眠れなくなってしまったりしますが、デカフェではカフェインを(ほとんど)取り除いていることによって、睡眠に悪影響を及ぼさなくなります。

他にも、妊婦さんや授乳中の方などがコーヒーを飲むと、赤ちゃんにとってカフェインが体に良くないといわれることが多いのですが、デカフェであればカフェインをほとんど含んでいませんので、妊婦さんや授乳中の方でもカフェインを気にすることなく飲めるというメリットもあります。

ですが、カフェインをほぼ取り除いているといっても、飲みすぎにはご注意くださいね^^;

カフェインレスコーヒーとの違いについてはこちらの記事で紹介しています。

カフェインレスコーヒー・デカフェがおいしくないといわれる理由

先述の通り、カフェインレスコーヒーやデカフェは、コーヒーからカフェインを取り除いたものです。

そのカフェインを抽出するとき、カフェインと一緒にコーヒーの風味を構成する成分が抜けてしまうことにより、苦みや酸味、甘みなどのコーヒーらしさが弱まってしまいます。

これがデカフェがおいしくないと言われる理由です。

また、ノンカフェインといって販売されている「たんぽぽコーヒー」や「大豆コーヒー」などは、コーヒーの代用品として扱われます。
たしかにカフェインは入っていませんが、そもそもコーヒー豆を使用していないため、まったくの別物です。

コーヒーらしさを期待して買ってみてがっかり、これもカフェインレスやデカフェがおいしくないと言われている理由の一つかもしれません^^;

カフェインの抽出方法についてはこちらをご覧ください。

おいしいデカフェもある

しかしながら最近はカフェインの抽出技術も向上していて、コーヒーらしさをあまり損なわずにカフェインを抽出できるようになってきました。

水を使用しての抽出や、超臨界二酸化炭素抽出といった方法によってカフェインを抽出したデカフェは、知らずに飲んだらデカフェとはわからないくらいコーヒーらしさが残っています。

スペシャルティのデカフェもありますので、おいしいカフェインレスコーヒー・デカフェをお探しの方はぜひ一度試してみてください。

個人的なおすすめは以下の3つです。

筆者おすすめのスペシャルティのデカフェが売っているショップ

珈琲きゃろっと

商品紹介ページが非常に長く、買っても大丈夫だろうかと不安になりますが、安心おいしいスペシャルティコーヒーです(笑)

普通のコーヒーの品質もさることながら、デカフェもとってもおいしいです。
コロンビア産の豆200gを2,180円で販売しています。

PostCoffee

コーヒーのサブスクで有名なPostCoffeeにもデカフェがあります。
コロンビア・ホンジュラス・メキシコ・ブレンドの4種類から選べて、150gで1,382円です。

デカフェを単品で購入するか、定期便の設定で、デカフェも届くようにすれば、4種類の中からどれかのデカフェが届きます。

Croaster Select Coffee

Croasterのデカフェは品切れすることがありますので、タイミングによっては購入できないかもしれません^^;
提供しているのはコスタリカ コーラルマウンテン100g(1,600円)です。
おすすめした中では一番高いですが、この値段を払う価値のあるデカフェだと感じました(^^)

まとめ~デカフェだっておいしいものはある~

まとめいきましょう。

  • デカフェはカフェインを抜いたコーヒー
  • カフェインを抽出する過程で風味も落ちがち
  • 最近はおいしいデカフェも増えてきた

デカフェとはDecaffeinated(デカフェネイテッド)の略。もともとカフェインを含んでいるものから、カフェインを取り除いたもののことで、日本ではカフェインレスコーヒーと同じ意味合いで使用されます。

カフェインを取り除くことによって、覚醒作用がほぼなくなり、夜でも安心して飲めるようになりますが、その代償として、カフェインと一緒にコーヒーらしさを構成する風味も落ちてしまう、というのがこれまでのデカフェでした。

しかし、最近ではカフェインの抽出技術の向上によって、風味への影響を最小限に抑えたおいしいデカフェも増えてきています。
今までの感覚で飲まず嫌いをしていると、もったいないかもしれません^^;

自分の好みのデカフェを見つけて、コーヒーライフをもっと楽しく過ごしましょう(^^♪