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おすすめのモデルが知りたいな。
おうちで美味しいコーヒーを楽しむために、コーヒーのハンドドリップを始めてみたい人はたくさんいます。
ハンドドリップの器具を揃えるにあたり、有名メーカーであるハリオのコーヒーミルは、候補として検討したいところです。
そこでこの記事では、365日ハンドドリップするコーヒー好きが、ハリオのコーヒーミルを徹底調査。スペックを比較しつつ、ハンドドリップ経験者の視点で各モデルの特徴をチェックしました。
この記事を読めば、自分にピッタリのコーヒーミルがきっと見つかります。
ハリオの高品質なコーヒーミルを手に入れて、楽しいコーヒーライフを始めてみてくださいね。

◆コーヒー系ブロガー【Kすけ】
JSFCA認定コーヒーソムリエ・J.C.Q.A.認定コーヒーインストラクター3級
おうちカフェを楽しむための、コーヒー・デカフェ・スイーツの情報を発信中♪
詳しいプロフィールはこちら- 1 ハリオとは?初心者からプロまで、幅広く支持される有名メーカー
- 2 ハリオのコーヒーミルの選び方
- 3 ハリオの手動式コーヒーミルのおすすめ9選
- 3.1 ハリオといえばコレ!「コーヒーミル・セラミックスリム」
- 3.2 まとめてたくさん挽きたい人に「セラミックコーヒーミル・スケルトン」
- 3.3 かわいい八角形で握りやすい「コーヒーミル・オクト」
- 3.4 アウトドア仕様の「V60 メタルコーヒーミル」
- 3.5 クラシックデザインでインテリアに映える「コーヒーミル・スタンダード」
- 3.6 リーズナブルにステンレス刃の切れ味を!「コーヒーミル・スマートG PRO」
- 3.7 ステンレス刃&コンパクト「ゼブランコーヒーミル ステンレスカッター」
- 3.8 木の温もりを楽しむ「コーヒーミル ウォールナット」
- 3.9 2025年発売のガチモデル「コーヒーグラインダー・PRO」
- 4 ハリオの電動式コーヒーミルのおすすめ3選
- 5 まとめ~ハリオのコーヒーミルで美味しいコーヒーを楽しもう~
ハリオとは?初心者からプロまで、幅広く支持される有名メーカー

ハリオは1921年に創業した、日本で唯一工場を持つ耐熱ガラスメーカーです。
創業当初は理化学品を扱っていましたが、そこで培った知見と技術を活かして、コーヒー関連やお茶関連、電子レンジ調理器具まで、様々なキッチンウェアを販売しています。
コーヒー専門メーカーではありませんが、他の専門メーカーにも負けないクオリティの器具を作るため、プロアマ問わず人気があります。
ハリオのコーヒーミルの選び方
ハリオのコーヒーミルはたくさんのモデルがあります。
それぞれ特徴が違いますので、自分のコーヒーライフスタイルに最適なコーヒーミルを選ぶために、以下のポイントをチェックしてみましょう。
- 手動か電動か
- 豆が均一に挽けるか
- 豆がどれくらい入るか
- サイズやデザイン
- お手入れの簡単さ
手動か電動か

ハリオのコーヒーミルを選ぶときは、まず手動式か電動式かを考えましょう。
それぞれにメリットとデメリットがあり、あなたのライフスタイルやコーヒーを淹れる頻度、そして重視するポイントによって最適な選択肢は変わってきます。
メリット | デメリット | |
---|---|---|
手動 | ・電動より音が静か ・軽量で持ち運びしやすい ・摩擦熱が発生しにくい | ・一度に挽ける量が少ない ・電動より時間がかかる |
電動 | ・スイッチを押すだけで手軽に挽ける ・一度に挽ける量が多い | ・価格が高い ・サイズが大きく置き場に困る ・動作音が大きい |
手動式コーヒーミルの特徴は、その静音性とコンパクトさです。
電源がいらず、場所や時間を選ばずに使用できるので、アウトドアなどでも活躍します。
また、電動式コーヒーミルに比べて摩擦熱が発生しにくいため、豆本来の風味を損ないにくいのも特徴。
ただし、一度に挽ける豆の量が電動式コーヒーミルと比べて少ないので、多くの豆を挽くには時間と労力がかかります。
一方、電動式コーヒーミルは、スイッチを押すだけで素早く豆を挽けるのが最大のメリットです。
豆の容量も大きく、一度にまとめて挽けるので、複数杯分まとめて挽きたいときに役立ちます。
ただし、手動式コーヒーミルに比べて価格は高くなる傾向があり、豆を挽くときには大きめの動作音も発生します。
サイズも大きいことが多く、購入する前には置き場所を確保しておかなくてはいけません。
また、構造が複雑なため、手動式コーヒーミルに比べてメンテナンスに手間がかかる場合もあります。
豆が均一に挽けるか

豆の挽き具合の均一性は、コーヒーの味わいを大きく左右する要素の一つです。
挽きムラがあったり微粉が多かったりすると、コーヒーの成分が均等に抽出されず、雑味やエグみが出てしまう原因になります。
特に電動式の場合、刃のタイプによって明確に風味への影響が出ます。
プロペラ式のモデルは比較的安価なことが多いですが、豆を切るというよりも砕くため、豆の均一性や微粉の多さについては期待できません。
できるだけ安くしたいならプロペラ式、味にこだわりたいならコニカル式のモデルを買いましょう。
豆がどれくらい入るか

コーヒーミルの容量は、一度にどれくらいの量のコーヒーを淹れるかによって決めましょう。
1杯分ずつしか淹れないなら15g程度のサイズで十分ですし、2杯以上淹れるなら25g以上入るものがおすすめです。
ちなみに、容量が20gだと、豆によっては20gが一度に入りきらないことがあります。
2回に分けて挽かなくてはいけなくなるので、一度に挽ける量が多い方が便利です。
サイズやデザイン

ハリオのコーヒーミルは、様々なサイズやデザインのものが展開されています。
キッチンのスペースやインテリアの雰囲気に合わせて、最適な一台を選ぶことも、長く愛用するための重要な要素です。
例えば、コーヒーミル・スタンダードやコーヒーミル・ウォールナットなどは木の温もりのあるデザインなので、インテリアにも合わせやすいです。
ガジェットとしてのカッコよさを求めるなら、コーヒーミル・スマートG PROや、ゼブランコーヒーミル・ステンレスカッターなど、黒基調でシュッとしたデザインのものがおすすめ。
アウトドアに持っていく予定があるなら、コンパクトなサイズのV60 メタルコーヒーミルなどが候補になります。
お手入れの簡単さ

コーヒーミルを長く快適に使い続けるためには、お手入れのしやすさも重要なポイントです。
コーヒー豆の油分は酸化しやすく、放置すると風味を損なう原因になるため、定期的なお手入れは欠かせません。
手動式・電動式を問わず、どこまで分解できるか、水洗いできるかといった要素が、メンテナンスのしやすさに関わってきます。
関連記事:コーヒーミルはどれくらいの頻度で清掃する?頻度と方法を解説
ハリオの手動式コーヒーミルのおすすめ9選
ハリオのコーヒーミルの比較表です。
商品名 | 価格(円) | 刃素材 | 容量 | サイズ(mm) | 重量(g) |
---|---|---|---|---|---|
コーヒーミル・セラミックスリム | 3,300 | セラミック | 24g 2杯用 | 150×72×220 | 約400 |
セラミックコーヒーミル・スケルトン | 4,180 | セラミック | 100g | 173×95×210 | – |
コーヒーミル・オクト | 4,400 | セラミック | 3杯用 | 157×70×213 | 約400 |
V60 メタルコーヒーミル | 6,600 | セラミック | 17g | 130×47×160 | 約300 |
コーヒーミル・スタンダード | 4,950 | セラミック | 10g | 148× 98× 210 | 約600 |
コーヒーミル・スマートG PRO | 6,600 | ステンレス | 24g 2杯用 | 150×53×190 | 約400 |
ゼブランコーヒーミル ステンレスカッター | 6,600 | ステンレス | 20g | 140×55×165 | 約400 |
コーヒーミル ウォールナット | 8,800 | セラミック | 30g | 164x81x215 | 約400 |
コーヒーグラインダー・PRO | 41,800 | ステンレス | 24g | 180x55x216 | 約700 |
※データはハリオ公式サイトやAmazonを参照しています。
※情報には誤りがないよう注意しておりますが、購入の際には販売元の情報をよくご確認ください。
ハリオといえばコレ!「コーヒーミル・セラミックスリム」
- 価格がリーズナブル
- 刃は水洗い可能でメンテナンス性が高い
ハリオのロングセラーコーヒーミルといえば、「コーヒーミル・セラミックスリム」です。
リーズナブルな価格で、使い勝手が良いのがポイント。
セラミックの刃(臼型)を採用しているので、摩擦熱が少なく、コーヒーの風味を損なわずに楽しめます。
刃は水洗いも可能で、メンテナンス性が高いのも多くの人に好かれる理由の一つです。
まとめてたくさん挽きたい人に「セラミックコーヒーミル・スケルトン」
- 50g以上の豆が入る大容量ホッパー
- コーヒー粉の保存容器としても使用可能
まとめて大量に挽けるのが特徴の「セラミックコーヒーミル・スケルトン」。
大容量のホッパーには豆が50g以上、楽に入ります。
しかも、粉受けは付属の蓋をすることでコーヒー粉の保存容器に。
コーヒーミル本体はフタの上に重ねて収納できるので、省スペースでの保管が可能です。
本体は重量が約600gと少し重たいので、手で持って挽くというよりは、テーブルの上に置いて使うのが基本の使い方となります。
底面には滑り止めカバーが付いているため、安定した状態でコーヒー豆を挽くことが可能です。
かわいい八角形で握りやすい「コーヒーミル・オクト」
- スリムな八角形で握りやすい
- セラミック刃でメンテナンス性が高い
くびれのある特徴的な形状の「コーヒーミル・オクト」
本体はスリムな八角形をしているので、握りやすいコーヒーミルです。
刃はセラミックを採用しているため、金属臭がなく、錆びる心配もありません。
刃は水洗いもできるため、メンテナンスも簡単です。
アウトドア仕様の「V60 メタルコーヒーミル」
- コンパクトなサイズで持ち運びしやすい
- ハンドルは取り外して収納可能
「V60 メタルコーヒーミル」はアウトドア仕様のコーヒーミルです。
幅130×奥行47×高さ160mmと、コンパクトなサイズで持ち運びがしやすいのが特徴。
しかも、ハンドルは取り外して、本体付属のシリコンバンドに収納できるので、カバンに入れてもかさばりません。
臼刃はセラミック製なので水洗いも可能。お手入れしやすいのもポイントです。
クラシックデザインでインテリアに映える「コーヒーミル・スタンダード」
- クラシックなデザインがインテリアに映える
- セラミック刃で摩擦熱によるコーヒーの風味の損失を防げる
昔ながらのシルエットが魅力の「コーヒーミル・スタンダード」。
クラシカルなデザインは、置いておくだけでもインテリアとして存在感を放ちます。
刃はセラミック製の臼を採用。摩擦熱が発生しにくく、熱によるコーヒー粉へのダメージを防ぐことが可能です。
本体内部のお手入れをしづらいのが難点ですが、ちょっと手間がかかるところにも愛着が湧いてきます。
リーズナブルにステンレス刃の切れ味を!「コーヒーミル・スマートG PRO」
- セラミックより切れ味の良いステンレス刃搭載
- ベアリング内蔵で安定して挽ける
「コーヒーミル・スマートG PRO」は、ミドルクラスのコーヒーミルです。
刃の素材にはステンレスを採用。セラミック刃よりも切れ味が良く、粉がより均一に挽けるため、雑味の少ないスッキリしたコーヒーを楽しめます。
また、この価格帯では珍しく、本体内部にダブルベアリングが搭載されていて軸ブレしにくくいので、安定して挽くことが可能です。
スタンダードモデルのスマートGと比べると、刃がセラミックからステンレス、臼座・調節ツマミがナイロンからステンレス、ベアリング無しから有りと、様々な面でパワーアップしています。
スマートG PRO | フタ・本体/メタクリル樹脂 ハンドルツマミ・外臼止め/ポリプロピレン ハンドル・シャフト・スプリング・ワッシャー・ベアリング・臼・臼座・粗さ調節ツマミ/ステンレス バンド/シリコーンゴム |
スマートG | フタ・本体/メタクリル樹脂 ハンドルツマミ/ポリプロピレン ハンドル・シャフト・スプリング/ステンレス バンド/シリコーンゴム 臼/セラミック 臼座・調節ツマミ/ナイロン |
ステンレス刃&コンパクト「ゼブランコーヒーミル ステンレスカッター」
- 粒度が均一になりやすいステンレス刃
- コンパクトに収納可能
スマートG PRO同様に、ステンレス刃を採用している「ゼブランコーヒーミル ステンレスカッター」。
粉の粒が揃いやすいので、後味の良いコーヒーを楽しめます。
スマートG PROよりはサイズがコンパクトで、ハンドルも外して本体のバンドに収納が可能。よりアウトドア向けのスペックとなっています。
商品 | 刃素材 | サイズ |
---|---|---|
コーヒーミル・スマートG PRO | ステンレス | 150×53×190 |
ゼブランコーヒーミル ステンレスカッター | ステンレス | 140×55×165 |
V60 メタルコーヒーミル | セラミック | 130×47×160 |
木の温もりを楽しむ「コーヒーミル ウォールナット」
- 木の温かみを感じるウォールナット素材
- 錆びにくいセラミック刃
本体に高級素材ウォールナットを使用した「コーヒーミル ウォールナット」。
独特の深い茶色は高級感があり、どんなインテリアにも合わせやすいです。
刃には金属臭がなく錆びにくいセラミックを採用。挽くときに摩擦熱が発生しにくいので、コーヒーの風味の損失を防いでくれます。
2025年発売のガチモデル「コーヒーグラインダー・PRO」
- 高硬度ステンレス刃で粒度が揃いやすい
- 挽き目調節機能が外装式
2025年に発売されたハリオのガチモデル「コーヒーグラインダー・PRO」。
価格は4万円オーバーと、他のモデルとは一線を画します。
が、その性能はかなりのもの。
まず、刃には高硬度のステンレス刃を搭載しているため、挽いた粉の粒度が揃いやすく、クリーンな後味のコーヒーを楽しめます。
挽き目の調節機能が外側に付いているのも特徴の一つ。

粉受けを外したり、コーヒーミルを分解したりしなくても、簡単に挽き目の調節ができます。
挽き目は90段階から調節が可能で、フレンチプレスからハンドドリップ、エスプレッソまで、好みの使い方に合わせて調節が可能です。
本体内部にベアリングも搭載し、軸ブレしにくく、スムーズかつスピーディーに挽くことができます。
ハリオの電動式コーヒーミルのおすすめ3選
ハリオの電動式コーヒーミルの比較表です。
商品名 | 価格(円) | 刃タイプ | 容量 | サイズ(mm) | 重量(g) |
---|---|---|---|---|---|
モバイルミル スティック | 11,000 | – | – | 36×36×180 | 約600 |
電動コーヒーミル・スイッチ | 4,400 | プロペラ式 | 70 | 90×92×175 | 約500 |
V60 電動コーヒーグラインダーコンパクトN | 22,000 | コニカル式 | 100 | 130×185×312 | 約2000 |
※データはハリオ公式サイトやAmazonを参照しています。
※情報には誤りがないよう注意しておりますが、購入の際には販売元の情報をよくご確認ください。
手動ミルを電動ミルにできる「モバイルミル スティック」
- 手動式と電動式を切り替えて使える
- コンパクトなので収納が楽でアウトドアにも対応
モバイルミル スティックは、手動式コーヒーミルを電動式コーヒーミルとして使えるようにするツールです。
単体では使うことができませんが、一つ持っておけば、シーンに応じて使い分けることができるようになります。
例えば手挽きだと24gを挽くのに2分かかるところ、モバイルミルスティックなら約50秒で挽ききることが可能。
朝の忙しいとき、面倒くさいときも、手間と時間を解消してサッと挽くことができます。
サイズも36×36×180とコンパクトで、電動式コーヒーミルだと置く場所がないおうちでも、モバイルミルスティックなら引き出しに収納することもできます。

フル充電で3時間使用することができ、20g/60秒なら25回使うことが可能です。
充電はUSB Micro-Bで、モバイルバッテリーでも充電できるので、キャンプや登山などでうっかり電池を切らしてしまっても、簡単に充電ができます。
耐水性はないので、屋外に持っていくときはビニール袋などに入れておくと安心です。
難点は、コーヒーミルならなんにでも使えるわけじゃないところ。
ハリオの「セラミックコーヒーミル・スリム」または「コーヒーミル・スマートG」(およびPRO)が対応機種です。
セット販売がされているので、上記のいずれかを買うならセットで買うのがおすすめです。
リーズナブルに手軽を味わう「電動コーヒーミル・スイッチ」
- リーズナブルな電動ミル
- 電動のわりにはコンパクトな設計
ハリオのリーズナブルな電動式コーヒーミル「電動コーヒーミル・スイッチ」。
電動式コーヒーミルではありますが、幅90 × 奥行92 × 高さ175mmとかなりコンパクトな設計です。
電源コードを本体の底に巻き付ければ、棚や引き出しに収納することが十分可能です。

粒度調節機能がないので、挽く時間の長さで粉の細かさを調節する必要があります。
ステンレス刃で均一な挽き目を電動で「V60 電動コーヒーグラインダーコンパクトN」
- 39段階で調節できる挽き目
- 均一性の高いコニカル式のステンレス刃
もう少ししっかりした良い電動式コーヒーミルが欲しい人には「V60 電動コーヒーグラインダーコンパクトN」がおすすめです。
挽き目はハンドドリップに最適な中細挽きから粗挽きまで、39段階で調節が可能。
均一に挽きやすいコニカル式のステンレス刃で、好みの味に合わせて挽くことができます。
電動式コーヒーミルで困りがちな静電気も、内部静電気除去機能を搭載することで解決。
コーヒー粉が周囲に飛び散ったり、マシンにまとわりついたりするのを軽減するので、掃除の手間が少なくて済みます。
また、ホッパー内に残ってしまった微粉も、ポンプ状になっているフタを上から押し込めば、エアーで粉受けに落とし込むことが可能。お手入れの手間を軽減することができます。

まとめ~ハリオのコーヒーミルで美味しいコーヒーを楽しもう~

ハリオのコーヒーミルは様々な種類が展開されているので、用途に応じてモデルを選ぶことができます。
容量・サイズ・デザインなど、自分がどんな使い方をしたいかで選ぶと良いでしょう。
ぜひみなさんも、素敵なコーヒーミルを使って、コーヒーライフを楽しんでみてくださいね。
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