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おすすめのミルが知りたいな。
コーヒーをもっと美味しく楽しむために、豆から挽いてみたいと思っている方は多いです。
でも、何を基準に選べばいいのか、どんなミルがいいのかってわからないですよね。
この記事では、ハンドドリップ歴3年のコーヒー好きが、個人的に気になっていておすすめのコーヒーミルをご紹介します。
ミルの選び方も解説しますので、きっとあなたに合うベストなミルを選べますよ。
豆から挽いて美味しいコーヒーを楽しみましょう。
- 1 コーヒーミルのおすすめの選び方
- 2 コーヒーミルのおすすめ18選【手動】
- 2.1 セラミックコーヒーミル・スケルトン:ハリオ
- 2.2 セラミックコーヒーミル・ウッド N:ハリオ
- 2.3 ドームミル:カリタ
- 2.4 コーヒーミル KKC-25 (AG):カリタ
- 2.5 コーヒーミル クラシック:メリタ
- 2.6 フィールドバリスタ ミル(CS-116):スノーピーク
- 2.7 手動コーヒーグラインダー チェスナット S3:タイムモア
- 2.8 コーヒーミル 手動 栗子 C2 MAX:タイムモア
- 2.9 K0:キングラインダー
- 2.10 K6:キングラインダー
- 2.11 Comandante C40(MK4):コマンダンテ
- 2.12 ポーレックス コーヒーミル・Ⅱ:ジャパンポーレックス
- 2.13 X-Pro S:1Zpresso
- 2.14 Essence Go 手挽きコーヒーミル:エペイオスジャパン
- 2.15 18-8ステンレス ハンディー コーヒーミル L(セラミック刃):キャプテンスタッグ
- 2.16 ポータブルミル:ロゴス
- 2.17 モンターナ 手挽きコーヒーミル ブラックスタイル:ハック
- 2.18 RIVERS コーヒーグラインダーグリット2:スタンスケープ
- 3 コーヒーミルのおすすめ10選【電動】
コーヒーミルのおすすめの選び方
コーヒーミルを選ぶときのポイントはたくさんありますが、以下の内容に注意するのがおすすめです。
- ミルのタイプ
- ミル刃の素材
- 1回で挽ける量
- 手動か電動か
- 価格
ミルタイプの違いで風味も変わる
ミルのタイプは大きく分けて3種類あります。
- プロペラ式
- コニカル式
- 臼式フラット式
プロペラ(ブレード)式は安価な電動ミルに採用されていることが多いです。
プロペラ状の刃が回転することで豆を粉砕します。
ただ、細かい粒度の調節ができないうえ、粉の粒度がバラけやすいです。
コニカル(コーン)式は固定された刃と回転する円錐状の刃で豆を挽きます。
手動・電動どちらのミルにも使われていて、手動ミルにおいては最も多く採用されているように思います。
構造が複雑でお手入れが面倒なことが多いですが、挽き目の調整が細かくできるため、粒度を均一に揃えやすいです。
臼式フラットタイプは、臼のように向かい合った刃で豆をすりつぶすように粉砕します。
こちらも粒度が揃えやすいのがメリットで、電動ミルによく使用されます。
切れ味を求めるならステンレス製の刃
ミルの刃によく使われているのはステンレスかセラミックです。
セラミック刃は金属臭がなく、摩擦熱が発生しにくいので風味への影響が小さいです。
ただ、ステンレスより切れ味が劣るため、挽くのに少し時間がかかったり、微粉が出やすかったりします。
ステンレス刃は切れ味がよく、粒度が揃えやすいです。
ハンドルを回したときに抵抗が少ないため、手が疲れにくく、スピーディに挽ききることができます。
水洗いが不可なことが多いので、専用のブラシなどを使って刃についた粉を払ってお手入れをします。
一度に25g以上挽けるとレシピの幅が広がる
豆を入れる箇所(ホッパー)の容量は、一度にどれくらい淹れるかで決めましょう。
ハンドドリップの場合、1人前150mlに対して豆を10g前後使います。
ですので、一回で淹れる量に合わせた容量のミルを選ぶと、何度も挽く手間が省けます。
ただ、深煎り豆は浅煎り豆より容積が大きくなることが多いです。
そのため、20gぴったり容量のミルだと、20gを一回で挽けない場合もあります。
また、大きめのマグなどで飲む場合や、水出しコーヒーを作る場合など、1杯に対して15g以上の豆が必要になることもあります。
多少余裕をもった大きさのミルを選んでおくと、様々なコーヒーを淹れられるのでおすすめですよ。
挽く楽しみは手動、楽をするなら電動
ミルにはハンドルを回して豆を挽く手動タイプと、ボタンを押せば勝手に挽いてくれる電動タイプがあります。
豆を挽く時間も楽しめる手動ミルは安価に手に入れやすく、多くのコーヒー愛好家に人気です。
力の加減で粒度がバラけること、一度に大量には挽けないことがデメリットですが、ゴリゴリとハンドルを回しながら立ち上るコーヒー香を楽しむのが最大の醍醐味とも言えるでしょう。
一方、電動ミルは豆を入れてボタンを押せばあっという間に豆を挽いてくれます。
豆の量にもよりますが、手動では挽ききるのに1~2分かかるところ、速いものでは10秒くらいで豆を挽ききります。
また、一度に大量に挽けることや、一定の速度で挽けるために粒度が均一になることもメリットです。
デメリットとしては音が大きいことや価格が高くなりやすいことが挙げられます。
最初は低価格帯のミルでドリップに慣れよう
ミルは千円ちょっとのものからウン万円するものまであります。
1万円を超えるような高級ミルは切れ味がよく、粒度調整もしやすいので、粗挽きからエスプレッソに使うような極細まで対応が可能です。
ただ、最初から高価なミルを買うのはおすすめしません。
コーヒーのドリップにハマらずに止めてしまう方もいるため、高価なミルを買うのはハイリスクです。
最初は1万円以下のミルを買ってみて、ドリップにハマって高価なミルが欲しくなったら買い換えるとよいでしょう。
コーヒーミルのおすすめ18選【手動】
オンラインストア価格 | 刃素材 | 容量 | サイズmm(W×D×H) | 重量g | |
---|---|---|---|---|---|
セラミックコーヒーミル・スケルトン:ハリオ | 3,850円 | セラミック | – | 178×93×231 | 約600g |
セラミックコーヒーミル・ウッドN:ハリオ | 11,000円 | セラミック | – | 167×85×215 | 約700g |
ドームミル:カリタ | 7,150円 | 硬質鋳鉄カッター | 25g | 180×115×180 | 810g |
コーヒーミル KKC-25:カリタ | 6,160円 | セラミック | 25g | 160×82×219 | 380g |
コーヒーミル クラシック:メリタ | 4,950円※執筆時楽天市場価格 | 鋳鉄 | 35g | 157×108×193 | 555g |
フィールドバリスタミル(CS-116):スノーピーク | 11,220円 | – | – | 160×48×160 | 225g |
手動コーヒーグラインダー チェスナット S3:タイムモア | 25,000円 | – | 30g | – | 約800g |
コーヒーミル 手動 栗子 C2 MAX:タイムモア | 11,680円 | ステンレス | 30g | – | 約500g |
K0:キングラインダー | 8,888円 | 五角ステンレス | 20g | – | 580g |
K6:キングラインダー | 15,555円 | 七角ステンレス | 30g | – | 645g |
Comandante C40(MK4):コマンダンテ | 43,400円※執筆時Amazon価格 | ニトロブレード | 40g | – | 629g |
ポーレックス コーヒーミル・Ⅱ:ジャパンポーレックス | 7,590円 | セラミック | 30g | – | – |
X-Pro S:1Zpresso | 22,480円※執筆時Amazon価格 | ステンレス | 25g | – | 620g |
Essence Go 手挽きコーヒーミル:エペイオスジャパン | 23,100円 | ステンレス | 30g | – | 約870g |
18-8ステンレス ハンディー コーヒーミル L(セラミック刃):キャプテンスタッグ | 10,978円 | セラミック | 30g | – | 310g |
ポータブルミル:ロゴス | 2,970円 | – | – | – | 300g |
手挽きコーヒーミル ブラックスタイル:モンターナ | 2,480円 | – | 20g | – | 210g |
RIVERS コーヒーグラインダーグリット2:スタンスケープ | 9,900円 | セラミック | 20g | – | 230g |
※24年10月時点の情報です。
※情報には誤りがないよう注意しておりますが、ご自身でサイトの情報をお確かめのうえで購入いただくようお願いします。
セラミックコーヒーミル・スケルトン:ハリオ
オンラインストア価格 | 3,850円 |
ミル刃 | セラミック |
容量 | – |
コーヒー器具を多数販売しているハリオのリーズナブルなコーヒーミル。
手挽きミルとしてはかなりの大容量で、ホッパーには一度に50gくらいの豆を入れることができます。
また、粉受けにはふたが付けられるので、余った粉を保管しておくことも可能。
ミル刃はセラミック製で丸洗いできることからも、初心者にも比較的おすすめしやすいミルとなっています。
セラミックコーヒーミル・ウッド N:ハリオ
オンラインストア価格 | 11,000円 |
ミル刃 | セラミック |
容量 | – |
曲線が美しく、オリーブウッドとセラミックボディのデザインがインテリアとしても存在感があるコーヒーミル。
ミル刃はセラミックで出来ていて、摩擦熱が発生しにくいため、コーヒー粉へのダメージを少なくすることができます。
ドームミル:カリタ
オンラインストア価格 | 7,150円 |
ミル刃 | 硬質鋳鉄カッター |
容量 | 25g |
数多くのコーヒー器具を出しているカリタのクラシックな見た目のミルです。
ホッパーがドーム型なので、ハンドルを回している間も豆が飛び散る心配が少なくて済みます。
コーヒーミル KKC-25 (AG):カリタ
オンラインストア価格 | 6,160円 |
ミル刃 | セラミック |
容量 | 25g |
セラミック刃で丸洗い可能なコーヒーミル。
粉受けの下には滑り止めのシリコンベースが付いていて、テーブルの上でミルを回しても滑らないのでストレスになりません。
コーヒーミル クラシック:メリタ
オンラインストア価格 | 4,950円※楽天公式ショップ価格 |
ミル刃 | 鋳鉄 |
容量 | 35g |
クラシックなデザインのコーヒーミル。
コーヒーミルと言えばこのデザインを想像する方も多いのではないでしょうか。
フィールドバリスタ ミル(CS-116):スノーピーク
オンラインストア価格 | 11,220円 |
ミル刃 | – |
容量 | – |
アウトドアツールのメーカーとして名高いスノーピークのコーヒーミルです。
ハンドルと蓋は一体型で管理しやすく、折りたためるので収納もコンパクト。
ドリッパーやケトルも売っているので、全部揃えてキャンプに持っていきたくなります。
2017年グッドデザイン賞受賞。
手動コーヒーグラインダー チェスナット S3:タイムモア
オンラインストア価格 | 25,000円 |
ミル刃 | – |
容量 | 30g |
コーヒー愛好家達の間で一気に知名度が上がったタイムモアのコーヒーミル。
いくつかのシリーズの中でもこのミルは粒度調節の機構が外部に付いているため、分解することなく挽き目を90段階で変えることができます。
また、切れ味が良くコーヒー粉の粒度が揃うので、いつものコーヒーがワンランクアップすること請け合いです。
コーヒーミル 手動 栗子 C2 MAX:タイムモア
オンラインストア価格 | 11,680円 |
ミル刃 | ステンレス |
容量 | 30g |
タイムモアで人気の「C2」よりも容量がアップしたバージョンです。
容積が大きい深煎り豆でも余裕をもって入れることができます。
極めてハイクオリティな挽き目が微粉の発生を最小限に抑えるため、口当たりのいいクリアな味わいを楽しませてくれます。
K0:キングラインダー
オンラインストア価格 | 8,888円 |
ミル刃 | 五角ステンレス |
容量 | 20g |
コスパがいいと話題のキングラインダーのドリップ用入門機種。
1周40段階の粒度調節で最大4周まで調整できるうえ、切れ味のいいステンレス刃が搭載されているにも関わらず1万円を切る高コスパのミルです。
K6:キングラインダー
オンラインストア価格 | 15,555円 |
ミル刃 | 七角ステンレス |
容量 | 30g |
ステンレス刃で挽き目を200段階まで調節できるキングラインダーの上級モデル。
何と言っても特徴は挽き目の外部調節機構。
ミルを分解することなく挽き目が調節できるため、手間がほとんどかかりません。
豆も一度に30~35g程度を挽くことができ、これ1台で様々なレシピに対応することができます。
Comandante C40(MK4):コマンダンテ
オンラインストア価格 | 43,400円※執筆時Amazon価格 |
ミル刃 | ニトロブレード |
容量 | 40g |
手動コーヒーミルの最高峰コマンダンテ。
圧倒的な切れ味と、回転軸に内蔵しているベアリングによって生み出される滑らかな挽き味で、固い浅煎りの豆でもストレスなくスムーズに挽くことができます。
コーヒーにこだわり始めた人なら誰でも欲しいと思うであろう逸品です。
ポーレックス コーヒーミル・Ⅱ:ジャパンポーレックス
オンラインストア価格 | 7,590円 |
ミル刃 | セラミック |
容量 | 30g |
国産の高コスパコーヒーミル。
回転力が安定しているので、挽くときにひっかかりが少なく、スムーズにハンドルを回すことができます。
セラミック刃なので、部品は全て分解洗浄が可能。お手入れもラクラクです。
X-Pro S:1Zpresso
オンラインストア価格 | 22,480円※執筆時Amazon価格 |
ミル刃 | ステンレス |
容量 | 25g |
ドリップの国際大会で世界チャンピオンが選んだブランド1Apresso。
ステンレス刃が採用されているので、均一性高く短時間で挽き終えることが可能です。
挽き目の調節も外部機構で簡単にできるうえ、ハンドルは折り畳み式でコンパクトに収納できるので、アウトドアツールとしても優秀です。
Essence Go 手挽きコーヒーミル:エペイオスジャパン
オンラインストア価格 | 23,100円 |
ミル刃 | ステンレス |
容量 | 25g |
世界一のバリスタ「井崎英典」氏が監修したコーヒーミル。
ステンレス製の10枚刃で、味わいと使いやすさが極限まで追求されています。
粒度が均一に保たれることで、いつでも美味しいコーヒーを楽しむことができます。
18-8ステンレス ハンディー コーヒーミル L(セラミック刃):キャプテンスタッグ
オンラインストア価格 | 10,978円 |
ミル刃 | セラミック |
容量 | 30g |
アウトドアツールを多数販売しているキャプテンスタッグのコーヒーミル。
ハンドルは取り外してシリコンバンドに収納することができるため、コンパクトに持ち運ぶことが可能。
一度に挽ける量も30gと、見た目のコンパクトさに対して容量は大きめです。
ポータブルミル:ロゴス
オンラインストア価格 | 2,970円 |
ミル刃 | – |
容量 | – |
アウトドアにも持っていけるスリムな手動ミル。
粗挽きから細挽きまで、好みの粗さに無段階で調節することが可能です。
モンターナ 手挽きコーヒーミル ブラックスタイル:ハック
オンラインストア価格 | 2,480円 |
ミル刃 | – |
容量 | 20g |
スタイリッシュなブラックスタイルのコーヒーミル。
ハンドルは取り外し可能で持ち運びにもとても便利な仕様です。
重量が210gと軽量なので、アウトドアに持ってこいのミルと言えます。
RIVERS コーヒーグラインダーグリット2:スタンスケープ
オンラインストア価格 | 9,900円 |
ミル刃 | セラミック |
容量 | 20g |
前作グリットから進化したセラミック刃で、挽きたての美味しさを安定したクオリティで楽しむことができるグリット2。
付属のシリコンバンドは豆を挽くときのホールド性アップや、取り外したハンドルを収納できるなど、機能性にも考慮されています。
コーヒーミルのおすすめ10選【電動】
オンラインストア価格 | 刃素材 | 容量 | 挽き方 | サイズmm(W×D×H) | 重量 | |
---|---|---|---|---|---|---|
フラットカッターディスク コーヒーグラインダー:メリタ | 6,930円※執筆時楽天市場価格 | – | 200g | フラットディスク式 | 97×160×255 | 1.2kg |
うす式コーヒーグラインダー:デロンギ | 9,980円 | ステンレス | 120g | 臼式 | 130×160×260 | 1.5kg |
デディカ コーン式コーヒーグラインダー:デロンギ | 29,800円 | – | 350g | コニカル式 | 155×255×385 | 2.8kg |
モバイルミル スティック:ハリオ | 11,000円 | – | – | – | 36×36×180 | 0.6kg |
V60 電動コーヒーグラインダーコンパクトN:ハリオ | 22,000円 | – | 100g | – | 130×185×312 | 約2kg |
みるっこ:富士ローヤル | 70,400円 | – | 200g | 臼式 | 130×240×362 | 4.6kg |
oceanrich AUTOMATIC COFFEE MILL G2:UNIQ | 7,250円 | セラミック | 30g | コニカル式 | 90×90×195 | 0.65kg |
BISTRO 11160-01JP:ボダム | 4,400円 | ステンレス | 60g | プロペラ式 | 95×90×166 | – |
ポータブルコーヒーグラインダー C350:コレス | 17,600円 | ステンレス | 20g | コーン式 | 60×60×160 | 0.45kg |
コーヒーグラインダー 7660JP:ラッセルホブス | 5,500円 | – | 60g | プロペラ式 | 125×125×215 | 1.1kg |
フラットカッターディスク コーヒーグラインダー:メリタ
オンラインストア価格 | 6,930円※執筆時楽天市場価格 |
ミル刃 | – |
挽き方 | フラットディスク式 |
容量 | 200g |
1万円以下で買える電動グラインダー。
業務用にも用いられるフラットディスク式は、好みに合わせて17段階の挽き目調節が可能です。
ホッパーも200gまで豆を入れておけるため、飲みたいときにいつでもパッと豆を挽くことができます。
うす式コーヒーグラインダー:デロンギ
オンラインストア価格 | 9,980円 |
ミル刃 | ステンレス |
挽き方 | 臼式 |
容量 | 120g |
デロンギが販売している、デザインに優れた臼式のコーヒーグラインダーです。
向かい合った上下の歯で豆を均等に挽くことができます。
デディカ コーン式コーヒーグラインダー:デロンギ
オンラインストア価格 | 29,800円 |
ミル刃 | – |
挽き方 | コニカル式 |
容量 | 350g |
18段階のワイドレンジで細挽きから粗挽きまで、好みの粒度に挽くことができるコーン式のグラインダーです。
豆の均一性にもこだわり抜かれているため、コーヒー本来の香りや風味をおうちで簡単に味わうことができます。
モバイルミル スティック:ハリオ
オンラインストア価格 | 11,000円 |
ミル刃 | – |
挽き方 | – |
容量 | – |
リチウムイオン蓄電池搭載で、数少ないアウトドアに対応可能な電動ミル。
浅煎りの固い豆にも負けないパワーで、楽に豆を挽くことができます。
V60 電動コーヒーグラインダーコンパクトN:ハリオ
オンラインストア価格 | 22,000円 |
ミル刃 | – |
挽き方 | – |
容量 | 100g |
39段階の粒度調節で、ハンドドリップに最適な中細挽きから粗挽きまで対応可能。
内部には静電気除去機能が搭載されているため、粉の飛び散りも軽減してくれます。
みるっこ:富士ローヤル
オンラインストア価格 | 70,400円 |
ミル刃 | – |
挽き方 | 臼式 |
容量 | 200g |
ガチのプロも使う、業務・家庭の両方で活躍できる本格派の電動グラインダー。
粒度の均一性や、速さ、静音を兼ね備えるハイクオリティで、1杯分から200gまで一気に挽ききることができます。
ぶっちゃけ家で使うにはオーバースペックな気もしますが、予算とスペースに余裕があるならぜひ。
oceanrich AUTOMATIC COFFEE MILL G2:UNIQ
オンラインストア価格 | 7,250円※執筆時Amazon価格 |
ミル刃 | セラミック |
挽き方 | コニカル式 |
容量 | 30g |
USB充電式でアウトドアにも持っていける電動のコーヒーミル。
一度に30gまで挽けるため、複数人分のコーヒーを淹れるときも手間が少なくて済みます。
ペットボトルとほぼ同じサイズでコンパクトなのも嬉しいポイントですね。
BISTRO 11160-01JP:ボダム
オンラインストア価格 | 4,400円 |
ミル刃 | ステンレス |
挽き方 | プロペラ式 |
容量 | 60g |
プロペラ式でリーズナブルな電動ミル。
デザインも洗練されていて、キッチンに置いてもインテリアの邪魔をしません。
最大容量も60gと、4~6人前を一度に挽ききることができるので、家族分のコーヒーを淹れるときに何度も挽く手間がありません。
ポータブルコーヒーグラインダー C350:コレス
オンラインストア価格 | 17,600円 |
ミル刃 | ステンレス |
挽き方 | コニカル式 |
容量 | 20g |
お一人様アウトドアにおすすめの電動ミル。
一度に挽ける量は20gですが、充電方式がUSB TYPE-Cなので、充電器さえあれば電池切れも怖くありません。
重量も450gと軽く、持ち運びも苦になりません。
コーヒーグラインダー 7660JP:ラッセルホブス
オンラインストア価格 | 5,500円 |
ミル刃 | – |
挽き方 | プロペラ式 |
容量 | 60g |
コンパクトながらハイパワーな電動ミル。
中挽きなら60gでも約10秒で挽ききることが可能です。