【24年版】コーヒーミルのおすすめ28選!手動も電動もまとめてまるっとご紹介

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ネコさん
コーヒーミルって種類多すぎ
おすすめのミルが知りたいな。

コーヒーをもっと美味しく楽しむために、豆から挽いてみたいと思っている方は多いです。

でも、何を基準に選べばいいのか、どんなミルがいいのかってわからないですよね。

 
Kすけ
安いものではないので、しっかり吟味したいところです。

この記事では、ハンドドリップ歴3年のコーヒー好きが、個人的に気になっていておすすめのコーヒーミルをご紹介します。

ミルの選び方も解説しますので、きっとあなたに合うベストなミルを選べますよ。

豆から挽いて美味しいコーヒーを楽しみましょう。

目次

コーヒーミルのおすすめの選び方

コーヒーミルを選ぶときのポイントはたくさんありますが、以下の内容に注意するのがおすすめです。

  • ミルのタイプ
  • ミル刃の素材
  • 1回で挽ける量
  • 手動か電動か
  • 価格

ミルタイプの違いで風味も変わる

ミルのタイプは大きく分けて3種類あります。

  • プロペラ式
  • コニカル式
  • 臼式フラット式

プロペラ(ブレード)式は安価な電動ミルに採用されていることが多いです。

プロペラ状の刃が回転することで豆を粉砕します。

ただ、細かい粒度の調節ができないうえ、粉の粒度がバラけやすいです。

 
Kすけ
粒度がバラけると均一にコーヒー成分が抽出できないので、雑味が出てしまう原因となります。そこまで味にこだわりがなく、安価に手軽なミルを手に入れたい方向けです。

コニカル(コーン)式は固定された刃と回転する円錐状の刃で豆を挽きます。

手動・電動どちらのミルにも使われていて、手動ミルにおいては最も多く採用されているように思います。

構造が複雑でお手入れが面倒なことが多いですが、挽き目の調整が細かくできるため、粒度を均一に揃えやすいです。

 
Kすけ
安価なものから高価なものまで、幅広く使われています。

臼式フラットタイプは、臼のように向かい合った刃で豆をすりつぶすように粉砕します。

こちらも粒度が揃えやすいのがメリットで、電動ミルによく使用されます。

切れ味を求めるならステンレス製の刃

ミルの刃によく使われているのはステンレスかセラミックです。

セラミック刃は金属臭がなく、摩擦熱が発生しにくいので風味への影響が小さいです。

ただ、ステンレスより切れ味が劣るため、挽くのに少し時間がかかったり、微粉が出やすかったりします。

 
Kすけ
水洗いできることが多いので、お手入れがしやすいのも特徴です。

ステンレス刃は切れ味がよく、粒度が揃えやすいです。

ハンドルを回したときに抵抗が少ないため、手が疲れにくく、スピーディに挽ききることができます。

水洗いが不可なことが多いので、専用のブラシなどを使って刃についた粉を払ってお手入れをします。

 
Kすけ
高級なミルに使われていることが多いですね。

一度に25g以上挽けるとレシピの幅が広がる

豆を入れる箇所(ホッパー)の容量は、一度にどれくらい淹れるかで決めましょう。

ハンドドリップの場合、1人前150mlに対して豆を10g前後使います。

ですので、一回で淹れる量に合わせた容量のミルを選ぶと、何度も挽く手間が省けます。

 
Kすけ
20g以上の容量があれば、2杯分が一度に挽けます。

ただ、深煎り豆は浅煎り豆より容積が大きくなることが多いです。

そのため、20gぴったり容量のミルだと、20gを一回で挽けない場合もあります。

また、大きめのマグなどで飲む場合や、水出しコーヒーを作る場合など、1杯に対して15g以上の豆が必要になることもあります。

多少余裕をもった大きさのミルを選んでおくと、様々なコーヒーを淹れられるのでおすすめですよ。

挽く楽しみは手動、楽をするなら電動

ミルにはハンドルを回して豆を挽く手動タイプと、ボタンを押せば勝手に挽いてくれる電動タイプがあります。

豆を挽く時間も楽しめる手動ミルは安価に手に入れやすく、多くのコーヒー愛好家に人気です。

力の加減で粒度がバラけること、一度に大量には挽けないことがデメリットですが、ゴリゴリとハンドルを回しながら立ち上るコーヒー香を楽しむのが最大の醍醐味とも言えるでしょう。

 
Kすけ
THE・丁寧な暮らしって感じですよね。

一方、電動ミルは豆を入れてボタンを押せばあっという間に豆を挽いてくれます。

豆の量にもよりますが、手動では挽ききるのに1~2分かかるところ、速いものでは10秒くらいで豆を挽ききります。

また、一度に大量に挽けることや、一定の速度で挽けるために粒度が均一になることもメリットです。

デメリットとしては音が大きいことや価格が高くなりやすいことが挙げられます。

 
Kすけ
楽に素早く挽けるので、時短家電と考えるのもアリですね。

最初は低価格帯のミルでドリップに慣れよう

ミルは千円ちょっとのものからウン万円するものまであります。

1万円を超えるような高級ミルは切れ味がよく、粒度調整もしやすいので、粗挽きからエスプレッソに使うような極細まで対応が可能です。

 
Kすけ
例えば同じステンレス刃でも上質なステンレスが使われていれば、頑丈で切れ味も良く、抵抗なく挽けるので手に疲れがきにくいです。

ただ、最初から高価なミルを買うのはおすすめしません。

コーヒーのドリップにハマらずに止めてしまう方もいるため、高価なミルを買うのはハイリスクです。

最初は1万円以下のミルを買ってみて、ドリップにハマって高価なミルが欲しくなったら買い換えるとよいでしょう。

コーヒーミルのおすすめ18選【手動】

 オンラインストア価格刃素材容量サイズmm(W×D×H)重量g
セラミックコーヒーミル・スケルトン:ハリオ3,850円セラミック178×93×231約600g
セラミックコーヒーミル・ウッドN:ハリオ11,000円セラミック167×85×215約700g
ドームミル:カリタ7,150円硬質鋳鉄カッター25g180×115×180810g
コーヒーミル KKC-25:カリタ6,160円セラミック25g160×82×219380g
コーヒーミル クラシック:メリタ4,950円※執筆時楽天市場価格鋳鉄35g157×108×193555g
フィールドバリスタミル(CS-116):スノーピーク

11,220円

160×48×160225g
手動コーヒーグラインダー チェスナット S3:タイムモア25,000円30g約800g
コーヒーミル 手動 栗子 C2 MAX:タイムモア11,680円ステンレス30g約500g
K0:キングラインダー8,888円五角ステンレス20g580g
K6:キングラインダー15,555円七角ステンレス30g645g
Comandante C40(MK4):コマンダンテ43,400円※執筆時Amazon価格ニトロブレード40g629g
ポーレックス コーヒーミル・Ⅱ:ジャパンポーレックス7,590円セラミック30g
X-Pro S:1Zpresso22,480円※執筆時Amazon価格ステンレス25g620g
Essence Go 手挽きコーヒーミル:エペイオスジャパン23,100円ステンレス30g約870g
18-8ステンレス ハンディー コーヒーミル L(セラミック刃):キャプテンスタッグ10,978円セラミック30g310g
ポータブルミル:ロゴス2,970円300g
手挽きコーヒーミル ブラックスタイル:モンターナ2,480円20g210g
RIVERS コーヒーグラインダーグリット2:スタンスケープ9,900円セラミック20g230g

セラミックコーヒーミル・スケルトン:ハリオ

オンラインストア価格3,850円
ミル刃セラミック
容量

コーヒー器具を多数販売しているハリオのリーズナブルなコーヒーミル。

手挽きミルとしてはかなりの大容量で、ホッパーには一度に50gくらいの豆を入れることができます。

また、粉受けにはふたが付けられるので、余った粉を保管しておくことも可能。

ミル刃はセラミック製で丸洗いできることからも、初心者にも比較的おすすめしやすいミルとなっています。

セラミックコーヒーミル・ウッド N:ハリオ

オンラインストア価格11,000円
ミル刃セラミック
容量

曲線が美しく、オリーブウッドとセラミックボディのデザインがインテリアとしても存在感があるコーヒーミル。

ミル刃はセラミックで出来ていて、摩擦熱が発生しにくいため、コーヒー粉へのダメージを少なくすることができます。

ドームミル:カリタ

オンラインストア価格7,150円
ミル刃硬質鋳鉄カッター
容量25g

数多くのコーヒー器具を出しているカリタのクラシックな見た目のミルです。

ホッパーがドーム型なので、ハンドルを回している間も豆が飛び散る心配が少なくて済みます。

コーヒーミル KKC-25 (AG):カリタ

オンラインストア価格6,160円
ミル刃セラミック
容量25g

セラミック刃で丸洗い可能なコーヒーミル。

粉受けの下には滑り止めのシリコンベースが付いていて、テーブルの上でミルを回しても滑らないのでストレスになりません。

コーヒーミル クラシック:メリタ

オンラインストア価格4,950円※楽天公式ショップ価格
ミル刃鋳鉄
容量35g

クラシックなデザインのコーヒーミル。

コーヒーミルと言えばこのデザインを想像する方も多いのではないでしょうか。

フィールドバリスタ ミル(CS-116):スノーピーク

オンラインストア価格11,220円
ミル刃
容量

アウトドアツールのメーカーとして名高いスノーピークのコーヒーミルです。

ハンドルと蓋は一体型で管理しやすく、折りたためるので収納もコンパクト。

ドリッパーやケトルも売っているので、全部揃えてキャンプに持っていきたくなります。

2017年グッドデザイン賞受賞。

手動コーヒーグラインダー チェスナット S3:タイムモア

オンラインストア価格25,000円
ミル刃
容量30g

コーヒー愛好家達の間で一気に知名度が上がったタイムモアのコーヒーミル。

いくつかのシリーズの中でもこのミルは粒度調節の機構が外部に付いているため、分解することなく挽き目を90段階で変えることができます。

また、切れ味が良くコーヒー粉の粒度が揃うので、いつものコーヒーがワンランクアップすること請け合いです。

コーヒーミル 手動 栗子 C2 MAX:タイムモア

オンラインストア価格11,680円
ミル刃ステンレス
容量30g

タイムモアで人気の「C2」よりも容量がアップしたバージョンです。

容積が大きい深煎り豆でも余裕をもって入れることができます。

極めてハイクオリティな挽き目が微粉の発生を最小限に抑えるため、口当たりのいいクリアな味わいを楽しませてくれます。

K0:キングラインダー

オンラインストア価格8,888円
ミル刃五角ステンレス
容量20g

コスパがいいと話題のキングラインダーのドリップ用入門機種。

1周40段階の粒度調節で最大4周まで調整できるうえ、切れ味のいいステンレス刃が搭載されているにも関わらず1万円を切る高コスパのミルです。

K6:キングラインダー

オンラインストア価格15,555円
ミル刃七角ステンレス
容量30g

ステンレス刃で挽き目を200段階まで調節できるキングラインダーの上級モデル。

何と言っても特徴は挽き目の外部調節機構。

ミルを分解することなく挽き目が調節できるため、手間がほとんどかかりません。

豆も一度に30~35g程度を挽くことができ、これ1台で様々なレシピに対応することができます。

Comandante C40(MK4):コマンダンテ

オンラインストア価格43,400円※執筆時Amazon価格
ミル刃ニトロブレード
容量40g

手動コーヒーミルの最高峰コマンダンテ。

圧倒的な切れ味と、回転軸に内蔵しているベアリングによって生み出される滑らかな挽き味で、固い浅煎りの豆でもストレスなくスムーズに挽くことができます。

コーヒーにこだわり始めた人なら誰でも欲しいと思うであろう逸品です。

ポーレックス コーヒーミル・Ⅱ:ジャパンポーレックス

オンラインストア価格7,590円
ミル刃セラミック
容量30g

国産の高コスパコーヒーミル。

回転力が安定しているので、挽くときにひっかかりが少なく、スムーズにハンドルを回すことができます。

セラミック刃なので、部品は全て分解洗浄が可能。お手入れもラクラクです。

X-Pro S:1Zpresso

オンラインストア価格22,480円※執筆時Amazon価格
ミル刃ステンレス
容量25g

ドリップの国際大会で世界チャンピオンが選んだブランド1Apresso。

ステンレス刃が採用されているので、均一性高く短時間で挽き終えることが可能です。

挽き目の調節も外部機構で簡単にできるうえ、ハンドルは折り畳み式でコンパクトに収納できるので、アウトドアツールとしても優秀です。

Essence Go 手挽きコーヒーミル:エペイオスジャパン

オンラインストア価格23,100円
ミル刃ステンレス
容量25g

世界一のバリスタ「井崎英典」氏が監修したコーヒーミル。

ステンレス製の10枚刃で、味わいと使いやすさが極限まで追求されています。

粒度が均一に保たれることで、いつでも美味しいコーヒーを楽しむことができます。

18-8ステンレス ハンディー コーヒーミル L(セラミック刃):キャプテンスタッグ

オンラインストア価格10,978円
ミル刃セラミック
容量30g

アウトドアツールを多数販売しているキャプテンスタッグのコーヒーミル。

ハンドルは取り外してシリコンバンドに収納することができるため、コンパクトに持ち運ぶことが可能。

一度に挽ける量も30gと、見た目のコンパクトさに対して容量は大きめです。

ポータブルミル:ロゴス

オンラインストア価格2,970円
ミル刃
容量

アウトドアにも持っていけるスリムな手動ミル。

粗挽きから細挽きまで、好みの粗さに無段階で調節することが可能です。

モンターナ 手挽きコーヒーミル ブラックスタイル:ハック

オンラインストア価格2,480円
ミル刃
容量20g

スタイリッシュなブラックスタイルのコーヒーミル。

ハンドルは取り外し可能で持ち運びにもとても便利な仕様です。

重量が210gと軽量なので、アウトドアに持ってこいのミルと言えます。

RIVERS コーヒーグラインダーグリット2:スタンスケープ

オンラインストア価格9,900円
ミル刃セラミック
容量20g

前作グリットから進化したセラミック刃で、挽きたての美味しさを安定したクオリティで楽しむことができるグリット2。

付属のシリコンバンドは豆を挽くときのホールド性アップや、取り外したハンドルを収納できるなど、機能性にも考慮されています。

コーヒーミルのおすすめ10選【電動】

 オンラインストア価格刃素材容量挽き方サイズmm(W×D×H)重量
フラットカッターディスク コーヒーグラインダー:メリタ6,930円※執筆時楽天市場価格200gフラットディスク式97×160×2551.2kg
うす式コーヒーグラインダー:デロンギ9,980円ステンレス120g臼式130×160×2601.5kg
デディカ コーン式コーヒーグラインダー:デロンギ29,800円350gコニカル式155×255×3852.8kg
モバイルミル スティック:ハリオ11,000円36×36×1800.6kg
V60 電動コーヒーグラインダーコンパクトN:ハリオ22,000円100g130×185×312約2kg
みるっこ:富士ローヤル70,400円200g臼式130×240×3624.6kg
oceanrich AUTOMATIC COFFEE MILL G2:UNIQ7,250円セラミック30gコニカル式90×90×1950.65kg
BISTRO 11160-01JP:ボダム4,400円ステンレス60gプロペラ式95×90×166
ポータブルコーヒーグラインダー C350:コレス17,600円ステンレス20gコーン式60×60×1600.45kg
コーヒーグラインダー 7660JP:ラッセルホブス5,500円60gプロペラ式125×125×2151.1kg

フラットカッターディスク コーヒーグラインダー:メリタ

オンラインストア価格6,930円※執筆時楽天市場価格
ミル刃
挽き方フラットディスク式
容量200g

1万円以下で買える電動グラインダー。

業務用にも用いられるフラットディスク式は、好みに合わせて17段階の挽き目調節が可能です。

ホッパーも200gまで豆を入れておけるため、飲みたいときにいつでもパッと豆を挽くことができます。

うす式コーヒーグラインダー:デロンギ

オンラインストア価格9,980円
ミル刃ステンレス
挽き方臼式
容量120g

デロンギが販売している、デザインに優れた臼式のコーヒーグラインダーです。

向かい合った上下の歯で豆を均等に挽くことができます。

デディカ コーン式コーヒーグラインダー:デロンギ

オンラインストア価格29,800円
ミル刃
挽き方コニカル式
容量350g

18段階のワイドレンジで細挽きから粗挽きまで、好みの粒度に挽くことができるコーン式のグラインダーです。

豆の均一性にもこだわり抜かれているため、コーヒー本来の香りや風味をおうちで簡単に味わうことができます。

モバイルミル スティック:ハリオ

オンラインストア価格11,000円
ミル刃
挽き方
容量

リチウムイオン蓄電池搭載で、数少ないアウトドアに対応可能な電動ミル。

浅煎りの固い豆にも負けないパワーで、楽に豆を挽くことができます。

V60 電動コーヒーグラインダーコンパクトN:ハリオ

オンラインストア価格22,000円
ミル刃
挽き方
容量100g

39段階の粒度調節で、ハンドドリップに最適な中細挽きから粗挽きまで対応可能。

内部には静電気除去機能が搭載されているため、粉の飛び散りも軽減してくれます。

みるっこ:富士ローヤル

オンラインストア価格70,400円
ミル刃
挽き方臼式
容量200g

ガチのプロも使う、業務・家庭の両方で活躍できる本格派の電動グラインダー。

粒度の均一性や、速さ、静音を兼ね備えるハイクオリティで、1杯分から200gまで一気に挽ききることができます。

ぶっちゃけ家で使うにはオーバースペックな気もしますが、予算とスペースに余裕があるならぜひ。

oceanrich AUTOMATIC COFFEE MILL G2:UNIQ

オンラインストア価格7,250円※執筆時Amazon価格
ミル刃セラミック
挽き方コニカル式
容量30g

USB充電式でアウトドアにも持っていける電動のコーヒーミル。

一度に30gまで挽けるため、複数人分のコーヒーを淹れるときも手間が少なくて済みます。

ペットボトルとほぼ同じサイズでコンパクトなのも嬉しいポイントですね。

BISTRO 11160-01JP:ボダム

オンラインストア価格4,400円
ミル刃ステンレス
挽き方プロペラ式
容量60g

プロペラ式でリーズナブルな電動ミル。

デザインも洗練されていて、キッチンに置いてもインテリアの邪魔をしません。

最大容量も60gと、4~6人前を一度に挽ききることができるので、家族分のコーヒーを淹れるときに何度も挽く手間がありません。

ポータブルコーヒーグラインダー C350:コレス

オンラインストア価格17,600円
ミル刃ステンレス
挽き方コニカル式
容量20g

お一人様アウトドアにおすすめの電動ミル。

一度に挽ける量は20gですが、充電方式がUSB TYPE-Cなので、充電器さえあれば電池切れも怖くありません。

重量も450gと軽く、持ち運びも苦になりません。

コーヒーグラインダー 7660JP:ラッセルホブス

オンラインストア価格5,500円
ミル刃
挽き方プロペラ式
容量60g

コンパクトながらハイパワーな電動ミル。

中挽きなら60gでも約10秒で挽ききることが可能です。

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