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おすすめのモデルが知りたいな
コーヒーのハンドドリップにハマっている人が、次のステップとしてコーヒーミルのグレードを上げたいと思うのはよくあること。
調べてみると、タイムモアのコーヒーミルの評価が高く、購入を検討している人も多いでしょう。
そこでこの記事では、365日ハンドドリップするコーヒー好きが、タイムモアのコーヒーミルを徹底調査。スペックを比較しました。
個人的にはサイズ感や性能といった点でC3MAXがおすすめですが、人によって求めるスペックが異なることもあります。
他のモデルも良いものがたくさんありますので、ぜひ最後までご覧くださいね。
タイムモアのコーヒーミルの特徴

タイムモアのコーヒーミルは、コーヒー愛好者から高い評価を受けています。
価格も1万円からのが多く、高価な部類に入りますが、特徴は多岐に渡ります。
- ほぼすべてのモデルが重厚感あるアルミボディ
- 片手で持ってグラインドしやすい縦長のデザイン
- ステンレス刃
- 細かく調節できる挽き目
最も注目されるのは、その精密な挽き具合です。
タイムモアでは、均一な挽き目を実現するために、こだわりのステンレス製の刃を採用しています。
S2C(Spike to Cut)という独自の刃を用い、コーヒーの風味への影響が大きい微粉の発生を抑制。
これにより、挽いたコーヒーが持つ風味を最大限に引き出すことが可能です。
また、ほとんどのモデルで36段階の挽き目調節ができるので、自分の好みの粗さを追求することができます。
タイムモアのコーヒーミルは、操作性の面でも非常に優れています。
特に、ハンドルのデザインに工夫が凝らされており、握りやすく回しやすい設計が特徴です。
ミルの中にはベアリングが内蔵されていて、ハンドルから手を放してもグルグルと回るくらい回転がスムーズです。
ミル刃の切れ味の良さと相まって、少ない力でスムーズに挽くことができ、手が疲れにくい点も人気の理由の一つと言えます。
タイムモアのコーヒーミルの選び方
タイムモアのコーヒーミルは数多くのモデルがあります。
それぞれ特徴が違いますので、自分のコーヒーライフスタイルに最適なミルを選ぶために、以下のポイントをチェックしてみましょう。
タイムモアのコーヒーミルの選び方①刃数

タイムモアのコーヒーミルを選ぶ際、最初に注目すべきは刃の数です。
刃数が多いほどコーヒー豆を均等に挽くことができ、ドリップ時のお湯の通りが一定になります。
過抽出や抽出ムラを防げるので、コーヒーの風味を最大限に引き出すことに繋がります。
タイムモアのコーヒーミルの選び方②容量

ミルの容量は、大きめの25g~30gくらい入るものがおすすめです。
容量が20gだと、豆によっては20gが一度に入りきらず、2回に分けて挽かなくてはいけなくなります。
手間が増えるので、一度に挽ける量が多い方が便利です。
ただ、キャンプなどのアウトドアに持っていくことを考慮するなら、コンパクトなモデルも選択肢となります。
一度に2人前以上淹れることがあるかどうかで考えるとよいでしょう。
タイムモアのコーヒーミルの選び方③ハンドルの折り畳み可否

タイムモアのコーヒーミルには、ハンドルが折り畳めるモデルもあります。
折り畳み式のハンドルを採用しているモデルは、収納がしやすく、外出時にも持ち運びが楽になります。
限られたスペースに収納できるだけでなく、持ち運びやすさも向上します。
ただ、折り畳み式の場合、ハンドルのクランク部分の形状が真っすぐになるため、ハンドルを回す時の力のかけやすさが違います。
それぞれメリットとデメリットがありますので、使用シーンや収納スペースに応じて、選択するとよいでしょう。
タイムモアのコーヒーミル比較表
タイムモアのコーヒーミルの比較表です。
商品名 | 価格(円) | 刃数 | 容量 | 本体高さx直径 ハンドル長さ(mm) | 重量(g) |
---|---|---|---|---|---|
C2 | 9,980 | 5 | 約20 | 147×52 | 約430 |
C2 MAX | 11,680 | 5 | 約30 | 163×53 160 | 約431 |
C2S | 11,980 | 5 | – | 147×52 159 | 約700 |
C2 Fold | 12,260 | – | 約25 | 160×50 159 | 約505 |
C3 | 11,980 | 6 | 約25 | 147×52 159 | 約430 |
C3 Max | 13,180 | 6 | 約30 | 172×52 160 | 約430 |
C3 Pro | 14,260 | 6 | 約25 | 147×52 159 | 約430 |
C3S | 13,180 | 6 | 約20 | 147×52 | 約540 |
C3S PRO | 15,460 | 6 | 約25 | 158×51 160 | 約430 |
C3S Max | 16,780 | 6 | 約30 | 178×53 161 | 約585 |
C3ESP | 15,180 | 6 | 約25 | 147×52 159 | 約700 |
C3 ESP PRO | 17,460 | 6 | 約25 | 163×53 160 | 約600 |
S3 | 25,000 | – | 約30 | 195×54 | 約800 |
Xlite | 29,000 | 6 | 約30 | 163×53 160 | 約600 |
NANO | 13,980 | – | 10-15 | 110×43 | 約363 |
NANO3 | 19,200 | – | 10-15 | 126×45 | 約385 |
Slim plus | 17,990 | 5 | 約20 | 185×45 | 約424 |
※データはタイムモア公式サイトやAmazonを参照しています。
※情報には誤りがないよう注意しておりますが、購入の際には再度販売元の情報をよくご確認ください。
C2シリーズ

C2シリーズは4モデルあります。
それぞれの特徴は以下の通り
商品 | 特徴 |
---|---|
C2 | 最もリーズナブル |
C2MAX | 容量が多い |
C2S | 耐久性が高い |
C2Fold | 折り畳み式ハンドル |
C2はタイムモアシリーズの中で最もリーズナブルなモデルです。
最大容量は20gで、刃の数は5枚と最低限のスペックですが、切れ味やハンドルを回すときのスムーズさなど、1万円以下で高性能なミルを体験できます。
MAXはC2の容量が大きくなったバージョン。
最大約30gまで入るので、3杯分淹れたい時や、豆を多めに使って2杯分淹れたい時など、1回でまとめて挽くことができます。
C2Sは、本体の蓋やハンドルカバーなどが樹脂製から金属製に変わったモデルです。
蓋などは経年でひび割れることがありますが、金属になったことで、耐久性がアップ。
Foldはハンドルが折り畳めるのが特徴です。
コンパクトに収納できるので、アウトドアにも持っていきやすいモデルです。
C3シリーズ
C3シリーズは、C2シリーズのバージョンアップモデルです。
モデルの数が多く、用途に合わせた選択ができるようになっています。
C3 / C3MAX / C3PRO

C2と比べて刃の枚数が1枚増え、臼の形状も変わってバージョンアップしたのがC3です。
S2C(Spike to Cut)と呼ばれる独自の形状の臼は、臼の上層にも刃が付いています。
上層の刃で刺して、下層の刃で切ることによって、豆の挽き目がより均一に、そして微粉を抑えることができます。

3つあるモデルの特徴はそれぞれ以下の通り。
商品 | 特徴 |
---|---|
C3 | C2のバージョンアップ |
C3MAX | 容量が多い |
C3PRO | 折り畳み式ハンドル |
MAXはC2の時同様、C3より容量が大きいモデルです。
C3シリーズから現れたPROは、折り畳み式ハンドルが搭載されたモデル。
C2の時はFoldでしたが、C3からPROという名前になりました。
C3S / C3S MAX / C3S PRO

C3の蓋とハンドルカバーを含む、ボディ全体をメタル化したSシリーズ。
重量が増加する代わりに、耐久性がアップしています。
C3Sシリーズのモデルは以下の通り。
商品 | 特徴 |
---|---|
C3S | 耐久性が高い |
C3S MAX | 耐久性+容量が多い |
C3S PRO | 耐久性+折り畳み式ハンドル |
これまで同様、容量が大きいモデルと、ハンドルが折り畳めるモデルに分かれています。
ESP / ESP PRO

ESPシリーズはエスプレッソ用に設計されたモデルです。
商品 | 特徴 |
---|---|
ESP | エスプレッソ向け設計 |
ESP PRO | エスプレッソ向け設計+折り畳み式ハンドル |
C3Sが1周で12クリックだったのに対し、ESPでは1周30クリックになっています。
1クリックも23ミクロンと細かいため、よりシビアな調節が可能です。

また、Sシリーズ同様に、蓋とハンドルカバーを含むボディ全体が金属になっていて、耐久性が高いのもメリットの1つです。
S3

S3はC3よりもさらに上のモデルです。
特徴は外部調節機能。粉受けを外す必要がないので、より手軽に挽き目を調節できるようになっています。
また、C2やC3の挽き目が36段階調節なのに対し、S3の挽き目は90段階で調節が可能。
0.015㎜/gridの超微調整で、エスプレッソ向けの超極細から粗挽きまで対応できます。
刃は新開発のS2C890臼刃を搭載。
従来のS2C660臼刃より一回り大きく、スピーディかつ均一で微粉が少ないグラインドが可能です。

多機能な分だけ本体サイズが大きいですが、ハンドルは折り畳み式なので、コンパクトに収納できます。
多少の重量増が気にならないなら、キャンプや登山といったアウトドアに持っていって、外で雑味の少ないコーヒーを楽しむことができます。
X lite

Chestnut Xをベースに、メイン機能を保持しながらコンパクトにまとまっているのがX lite。
容量はC3MAXなどと変わりませんが、本体の高さは約10cmも小さくなっています。
刃は均一性の高いS2C880で、42mmの大型刃を採用しているので、挽き味は抜群です。
ハンドルの折り畳み機能はありませんが、トータル性能は非常に高く、タイムモアのコーヒーミルの中で、最も高価なモデルとなっています。(25年4月時点)
NANO / NANO3

NANOシリーズはその名の通り、コンパクトなのが特徴です。
高さはNANOが110mmとNANO3が126mm、直径もNANOが43mm、NANO3が45mmと、他のモデルに比べてかなり小さくなっています。
また、NANO3では、刃にC3シリーズ同様のS2C660臼刃を採用していて、切れ味性能は抜群。
スピーディーかつ均一に豆を挽きながら、微粉もごくわずかに抑えることで、豆の特徴を引き出しつつ、クリーンな味わいを作り出せます。
内部にベアリングを搭載しているのも他のモデルと同じで、小さいながらも豆を挽くという機能は他のモデルと同レベルです。
ハンドルは付属のスライドチューブを少し挽けば折り畳み可能。蓋やハンドルをいちいち外すことなく、簡単に収納ができます。
Slim plus

Slim plusはスリムなボディが特徴です。
C2、C3シリーズでは52mmだった本体の直径が、45mmまで縮小。
本体全面にあしらわれたダイヤモンド・パターンの装飾によって、グリップ力もアップしているので、手の小さい人でも握りやすいサイズ感となっています。
刃はS2Cによる二段階カッティングを採用。
「E&B刃(Espresso&Brewing)」とも言い、ドリップにもエスプレッソにも高い次元で対応することが可能です。
なお、ボディが細くなることで、豆を本体に投入するのが少し難しくなるというデメリットもあります。
手で覆いながら入れるなど、こぼさないような工夫が必要になるので注意してください。
コーヒー好きがおすすめするタイムモアのコーヒーミルはC3MAX

タイムモアのコーヒーミルの中で、最もおすすめなのはC3MAXです。
ミルとしての性能・切れ味は、6枚のS2C刃によって均一かつ微粉をしっかり抑えてくれます。
そのうえで、30gまでの容量がありますので、多めに豆を挽きたい時にも対応が可能です。
蓋の部分は樹脂製ですが、私個人的にはこういったものを壊した経験がないので、オールメタルじゃなくて十分だなって印象です。
逆に、落としたり雑に扱ったりする自覚があり、樹脂だと耐久性が不安だなって思う人は、C3S MAXが良いでしょう。
また、キャンプなどのアウトドアにも使うのであれば、おひとり様ならNANO3、複数杯を淹れるならX liteがおすすめです。
サイズは小さいながらもミル刃にはS2Cが採用されているので、切れ味は抜群。
キャンプ先でもクリーンな味わいのコーヒーが楽しめるでしょう。
まとめ~タイムモアのコーヒーミルはコーヒー愛好家達に愛されるのがよくわかるスペックだった~

タイムモアのコーヒーミルは、1万円越えの高級コーヒーミルの中でも、かなりコスパが良いです。
様々なモデルが販売されていますが、特にややこしいC2とC3は以下のような特徴となっています。
モデル | 特徴 |
---|---|
無印 | スタンダードモデル |
MAX | 容量が大きい |
Fold/PRO | ハンドルが折り畳み式 |
S | 耐久性が高い |
モデル毎に特徴があるので、自分のコーヒースタイルに合ったミルを選ぶことで、ワンランク上のコーヒー体験を楽しむことができます。
個人的なおすすめは容量が大きくて切れ味も抜群、バランスの取れたC3MAXですが、アウトドア用途であればコンパクトなNANO3やX liteも選択肢に入ります。
コーヒーミルのランクが上がると、
- 豆を挽くのにかかる時間が短くなる
- ハンドルがスムーズに回せて手が疲れにくい
- 粒が揃って微粉が出づらく、味わいがクリアーになる
と、メリットがたくさんあります。
ぜひみなさんも、良いミルを使って美味しいコーヒーを楽しんでくださいね。